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転職情報を集める
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就職活動の第一歩は、何と言っても企業情報の収集からです。
日本国内には何万社もの会社があります。業種の違いによって業務内容が異なることは当然ですが、同じ業種でも企業規模や社風には会社ごとに大きな違いがあります。
そんな中から、いかに自分に合った会社を見つけ出すか。それにはまず、片っ端から情報を集めることです。
十分に集まったと判断した段階で、そこから給与水準・勤務地・福利厚生・社風などを勘案して絞り込んでいきましょう。
それでは、以下では、会社情報を集めるための方法をいくつかご紹介していきますね。
●職業訓練校やハローワークに来る求人
職業訓練校に通っているのなら、最も一般的な方法ですよね。特に職業訓練校に来る求人は、受講するコースに合った職種の求人が来るので、自分に合った会社を見つけやすいかもしれません。
最近では、ほとんどのハローワークで現地に設置されているパソコンを使って自分の希望する条件で検索することが可能になっています。
但し、基本的にこの場合の求人は、訓練校やハローワークの所在地と同じか隣の都道府県であることがほとんどです。また、規模も中小企業がほとんどで、有名な大手企業の求人が来ることは滅多にありません。
●求人情報サイト
インターネットの普及に伴い、かなり主要なルートになってきたのが、求人情報サイトです。
今や新卒の就職活動の主流は就職情報サイトになっており、転職の場合も同様の状況になりつつあります。
求人情報サイトの最大の強みは、圧倒的な情報量です。全国の求人情報を網羅しており、自分の希望に合った
企業を、簡単に検索することができます。また、応募もインターネット上で行える会社も増えつつあります。
現在では求人情報サイトはいくつもありますが、自分に合った会社を見つけるためには、なるべく多くの
サイトに登録することをオススメします。当然サイトによって掲載している会社には違いがありますので、単純に集められる
情報量が増えるからです。
以下で、求人情報サイトをいくつか紹介します。最近は業種を限定した専門サイトも増えてきました。
希望業種が決まっているなら、専門サイトの方が強みがあり、オススメです。
■coreda!
※希望条件に合った求人企業から直接メールを受けることができます。
■WorkGate
※事務系専門。正社員だけでなく、アルバイトの求人情報も掲載。
■ITワーク
※IT系職種(エンジニア・クリエイター等)専門。正社員だけでなく、アルバイトの求人情報も掲載。
■街わーく
※小売・飲食店専門。正社員だけでなく、派遣・アルバイトの求人情報も掲載。
●新聞の折込求人チラシ
大抵は、日曜日に来ることが多い折込求人チラシ。自宅周辺の市町村に絞られていることが多いので、自宅から通いたい人にとっては、有用な情報源となります。
また、新聞本誌の広告欄に、求人広告が掲載されていることも結構あります。
上の訓練校やハローワークの求人と同様、有名大手の求人が入ることは滅多にありません。
●求人情報誌
昔は有料のものが多かった求人情報誌ですが、最近はフリーペーパーの普及に伴い、無料のものが多くを占めるようになってきました。
地域別に発行されていますが、新聞の折込チラシに比べると、広い地域をカバーしていることが多いです。
有名大手企業の求人の掲載頻度も比較的高めです。
●転職フェア
地方中核都市では、不定期に「転職フェア」が行われています。
社員を募集している会社が数十社程度1つの会場に集まって会社の説明や、選考などが行われています。
この方法の最大の長所は直接会社の人事担当者と話ができるということに尽きます。
当たり前ですが、会社のことを一番知っているのは会社の内部の人ですからね。
過度に緊張せずに、自分の率直な思いや質問を、会社の人にぶつけられる貴重な機会です。
また、大手企業が主催する転職フェアの場合、有名大手企業が多く参加してくるということも見逃せないポイントです。
●会社や店頭での掲示
街を歩いていると、意外と「社員募集」の張り紙を見つけることが出来ます。
(アルバイト募集の方が圧倒的に多いですが…)もちろんこれは運や歩く地域にもよりますので、
メインのルートとして使うことは出来ませんが、意外とこんな所から運命の遭遇があったりもするものです。
普段、外を歩く時は注意してみてはいかがでしょうか。
●知り合いからの情報
最も原始的な手法ですが、侮れない方法です。中小企業の場合、公募をする前に人脈のコネを使って、求人することが意外と多いからです。
理由としては、公募すると、新聞や雑誌への掲載料などの費用や選考などの手間がかかることが挙げられます。
ですから、公には社員募集をしていない企業からの求人情報が手に入ることもあります。
信頼できる親戚や友人が多いほど、このルートは役に立ちます。やはり人脈は育てておくに越したことはない、ということですね。
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