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合格から入所までの手続き
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合格された皆さん、おめでとうございます!!しかし、気を抜いてはいけませんよ。
入所までの手続きをしっかり行わないと、せっかく合格したのに通えない、なんてことになりかねませんからね。
さて、ここから説明することはハローワークや訓練校からも説明してくれると思いますので、もし食い違う点とかがあったら、ハローワークや訓練校の指示に
従ってくださいね(^^;。あくまで私の経験に基づく手続きなので、地域や時間の経過で、変わる可能性も十分ありますから。
1.入所手続き確認書類を送付する
一般的に合否の連絡は郵送によって行われます。(一部の施設では施設内に合格番号を掲示する所もあります。)
合格している場合、合格通知書と一緒に入所確認書などが入っていると思います。
それを期限までに提出しましょう。他の書類や写真を要求されることもあります。詳しくは同封書類に書いてあると思いますので、よく読みましょう。
この手続きを怠ると、せっかく合格したのに入所の意思なしと判断され、合格取消し、なんてことになりかねません。
2.雇用保険手続きの説明会に出席する(雇用保険受給資格者のみ)
『給付金額について』で詳しく説明しますが、雇用保険受給資格者の場合、訓練中手当がもらえます。
しかし、手当をもらうためには色々な書類を作成しないといけません。この説明会でその書類を作成します。
詳しい書類の作り方は、訓練校の職員の方が懇切丁寧に教えてくれると思いますので、ここでは省略します。
ここで注意しないといけないのは「通所手当」つまり通学に必要な交通費です。家から訓練校までかかる交通費を算出するのですが、
ここで意地汚く手当を多くもらおうとして、わざと遠回り・お金がかかるルートを書かない方がいいですよ。
ハローワークできっちりチェックされて、結局一番安いルートに修正する羽目になりますから。
国もお金がありませんから、こういう所は厳しくチェックされます(笑)
3.ハローワークから「受講指示」を受ける。
これは特に雇用保険受給資格者にとっては大変重要な手続きです。
具体的には、ハローワークが指定する日に足を運んで「受講指示」なるものを受けます。
恐らく申込の際に、ハローワークの担当者の人からも言われていると思います。
こう書くと仰々しく思えますが、実際は申込の際と同じで、担当者の人が粛々と手続きをしてくれるだけです。
行く日にちは上で「ハローワークが指定する日」と書きましたが、ほとんどの場合入校日前日になります。持参する書類は以下の通りです。
・雇用保険受給資格者証
・ハローワークカード
・印鑑
・合格通知書
これは必ず行ってください。この受講指示がないと、諸手当は一切もらえません。
面倒くさいでしょうが、この手続きは法律(雇用保険法第24条1項)で決まっているので仕方ありません。
4.入校日当日にハローワークに諸書類を提出する。
ほとんどの人は、上の受講指示に続いて、2日連続でハローワークに行かないといけません。まぁコレが終わったら訓練修了まで行く必要がなくなりますからガマンしましょう…。
まず、午前中に訓練施設で入校式が行われます。エライ人からの挨拶などの後、各コースごとにガイダンスや教材の購入が行われ、午前中には終了します。
ちなみに入校式の服装は私服でいいでしょう。面接の時ですら私服が大半なんですから…。
その後、午後にハローワークに書類を提出しに行きます。ハローワークによっては、○時までと門限?まであるので、寄り道せずに行きましょう。持参する書類は以下の通りです。
・雇用保険受給資格者証
・失業認定申告書(認定日ごとに毎回提出するアレ)
・印鑑
・公共職業訓練等受講届(入校式の際に訓練校から渡されます)
この時点で雇用保険を受給中の場合、前回認定日から入校日前日までの基本手当が数日後に支払われます。
『職業訓練校のメリット』でも書いたとおり、この後認定の手続きは訓練校が代行してくれますので、失業認定のために
ハローワークに足を運ぶ必要がなくなります。
この手続きが終わったら、ようやく入所の際の諸手続きは一通り終了です。お疲れ様でした。次の日からはいよいよ授業が始まりますので、しばらくそちらに専念してください。
※中には、入校日当日から授業を始めるツワモノ訓練校もあります。その場合は、後日手続きを行う日を指定されますので、その日に行ってください。
では、次の記事では入所までのよくある質問にお答えしていきたいと思います。
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